社会保険 稲築病院|一般社団法人 福岡県社会保険医療協会

社会保険 稲築病院|一般社団法人 福岡県社会保険医療協会

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稲築病院について

病院沿革

 
昭和25年6月1日 (一社)福岡県社会保険医療協会の第一次開設として診療を開始
昭和38年7月 基準看護、基準給食、基準寝具が承認された
昭和41年7月 旧結核病棟を(別館)を廃止して、本館敷地内に結核病棟の新築
昭和51年9月 外来診療棟改築
昭和52年9月 本船舶振興会から補助金を受けてリハビリセンターの建築
昭和54年1月 給食棟の改築
昭和55年3月 病棟の改築工事着工
昭和56年10月 2階建の一般病床(155床)が完成
平成1年1月 結核病棟廃止の許可を得てこれを一般病床へ転換し病床数は一般病床181床となった
平成6年4月 稲築町在宅介護支援センターを設置
平成7年7月 老人デイケアを開始
平成7年8月 一般病棟のうち63床を療養型病床群とし、ケアミックス型の病院のへ転換
平成7年8月 訪問看護ステーションを新たに開設
平成8年9月 訪問入浴サービス事業を展開し医療と福祉が連携したシステムを開始
平成10年12月 新築移転工事着工
平成12年4月1日 5階建ての新病院(一般病棟92床・療養型病床群89床)にて診療を開始
平成26年10月 地域包括ケア病棟を開設。一般病床38床、地域包括ケア病床42床療養型病棟(医療)101床となる
平成30年9月 一般病棟38病床、地域包括ケア病棟55床、療養型病棟(医療)88床に変更
令和元年6月 療養型病棟(医療)の37床を介護医療院に変更
令和2年8月 一般病棟の38床を回復期リハビリテーション病棟に変更
令和2年12月 回復期リハビリテーション病棟45床、地域包括ケア病棟48床に変更